法律的な悩みを抱えた方は「どのような状況なのか」「何をしたらよいのか」が分からなくなってしまいがちです。
インターネットのいい加減な情報に一喜一憂して、振り回されてしまうこともあるでしょう。
一人で悩んでしまい、先が見えないことによる不安や相手への怒りなど、激しい感情に飲み込まれてしまう気持ちはよくわかります。
しかし、少しの行動で前が見えてくることがあります。
専門家である弁護士に相談をすることで、自分が置かれている状況を説明してもらい、具体的な解決策を提案してもらうことができます。
人は不確定な状態に一番ストレスを感じるといいます。
そんな状態では、冷静に考えることや、先へ進むことが、とても困難に思えるものです。
一人で悩まず、一緒に答えを探しましょう。
弁護士法人高須法律事務所
弁護士高須大樹(札幌弁護士会所属)
土日のお電話について
土曜日と日曜日の営業時間は13時~18時とさせていただいておりますが、土日はスタッフが少ないためお電話がつながりづらいかもしれません。
その際はホームページのフォームよりご連絡ください。
当事務所より折り返しご連絡させていただきます。
・「もう少し待ってほしい」と言われたまま入金・連絡がないので訴えたい。
・貸したお金を返してもらえないので弁護士から請求してほしい。
・契約に反して支払わない相手を訴えたい。
・払わない相手に裁判で請求してほしい。
・強制執行や差押えをお願いしたい。
etc.
・資金繰りに行き詰った。
・自分で何とかしたいがどうしたらよいのかわからない。
・倒産したらどうなるのか。
・経営者が突然亡くなりどうしてよいのか分からない。
・経営状況について弁護士に相談したい。etc.
・取引先ともめて裁判を起こされた。
・会社が突然訴えられたが、どのように対応すればよいのか分からない。
・支払を滞納したら裁判(訴訟)を起こされた。
・顧問弁護士もおらず、すぐに裁判に対応してくれる弁護士が見つからない。
・裁判所から訴状が届いた。
etc.
・退職した元社員が弁護士を通して未払残業代を請求してきた。
・従業員が鬱病になってしまった。
・従業員から弁護士を通してパワハラだと訴えられた。
・従業員を円満に辞めさせたい。
・従業員とトラブルになっており、弁護士に間に入ってほしい。etc.
・きちんと契約をしていなかったためにしかるべき対応が取れない。後の処理を弁護士に任せたい。
・不利な契約を結ばされ、多額の不利益を被っている。弁護士に何とか現状を変えてほしい。etc.
・離婚を考えているがまず何をすればいいかわからないので弁護士に相談したい。
・子供の親権や養育費をしっかり取り決めたい。
・配偶者に弁護士が就いて調停になっている。etc.
・弁護士から損害賠償を請求する内容証明が届いた。
・訴訟を起こされ、裁判所から訴状が届いた。
・相手の弁護士から請求の電話がかかってくる。
・札幌以外の裁判所に訴えを提起された。
・弁護士から慰謝料を請求されている。etc.
・借金の返済が苦しい。弁護士に間に入ってほしい。
・コロナウイルスの影響で仕事が減り、債務の返済ができない。
・弁護士に依頼して破産したい。
・破産手続を取るとどんなデメリットがあるのか弁護士に教えてもらいたい。etc.
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